カチオンフィラー

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1材型セメント系カチオン性アクリル樹脂モルタル タイトワンローラー タイトワンローラーは、カチオン性アクリル粉末樹脂を使用し、カチオンタイトの特殊技術を応用したローラー塗り専用(ウーローラー中毛、マスチックローラー等)の一材型下地調整塗材です。ローラー塗り専用の配合にしてあるため抜群の作業性を実現し、各種下地に対し安定した接着力を発揮します。また、仮防水性にも優れていますので防水工事の下地処理材として適しています。

特 長

  1. 広範囲な種類の下地に対して高い接着力を示し、下地と一体化します。
  2. 作業性に優れ、ひび割れがなく、肉痩せの少ない塗膜が形成されます。
  3. 耐候性、耐水性に優れています。

用 途

部位 分類 適用下地
塗り仕上材 吹付タイルの上塗材(アクリル、アクリルウレタン)
リシン(無機系は下地強化が必要)
躯体等 PCコンクリート、コンクリート、モルタル、ALC
ボード類 スレート板、押出し成型セメント板、耐水ベニヤ合板

※上に溶剤系材料を塗布する場合は、「カチオンタイトFS」「カチオンタイトTS」「速硬カチオンローラー」をご使用ください。

※陶・磁器タイル、モルタル等の重量物にて仕上げる場合には、「カチオンタイトF」または「カチオンタイトFS」でコテ塗りしてください。

製品内容・材料設計価格

入 目 内容量(kg) 練上り量(ℓ) 色 相 形 態 材料単価(円)
30kgセット30kgセット 主材 20 17.6 グレー 9,200
硬化液 10 乳 白
施工概算
塗り厚(mm) 使用量(kg/m2 施工面積(m2/セット)
0.6~1.2 1.0~2.0 15~30

使用方法

  1. 硬化液の約70%に主材を加えペースト状に混練し、
    さらに若干の硬化液を加えて作業に適した粘度に調整します。
  2. 混練後、時間経過とともに多少しまってきた場合は、残りの硬化液で粘度調整し、施工してください。
    コテ塗りを行う場合は、塗厚は1mmとしてください。但し、コテによるもみ過ぎに注意してください。
    ローラー塗りで行う場合は、ローラーで均一に塗付けます。塗付けは下地が透けない程度に2回塗りします。
    吹付けで行う場合は、リシンガン器を使用し、エアレスはセメント系材料を吹付け可能な機種を使用して
    ください。
  3. 一度に混ぜ合わせる量は、1時間以内(冬期は2時間以内)に使い切る量とします。
  4. 吸水のある下地(コンクリート、モルタル、ALC等)に対しては、水打ちを行うかまたは、「ガッチリ浸透プライマーW/寒冷地」を塗布した後、施工してください。
  5. 夏場で直射日光の当たる場所や、風通しの強いところでの施工は避けてください。
  6. 気温が3℃以下の場合や、降雨・降雪が予想される場合は施工を見合わせてください。

施工ポイント

  1. 施工手段は、吹付け、ローラー塗り、刷毛塗り、コテしごき塗りで行います。
  2. コンクリート巣穴面、ALC面、またはブロック面等への充填処理には、柔らかめに材料を混練します。
  3. 段違い、ジャンカ、ひび割れ等の比較的大きな埋め戻しには、堅めに材料を混練りして施工してください。
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