マルチカチオンC

  • PDFで見る
  • 価格表
  • 技術資料
  • カタログ請求
セメント系カチオン性アクリル樹脂モルタル マルチカチオンC マルチカチオンCはカチオン性アクリルエマルションの硬化液と早強性無機結合材をベースとする主材により構成される早強型セメント系カチオン性アクリル樹脂モルタルで、コテ・ローラー塗り兼用の下地調整塗材です。

特 長

  1. 下地、用途に応じ、硬化液の調整量でコテ塗り、ローラ塗りが兼用できます。
  2. 早期に強度を発現しますので、工期の短縮が図れます。
  3. 入目が少量セットのため、ロスが軽減され補修等に適しています。
  4. 耐溶剤性に優れています。
  5. 壁面、床面の欠損補修。

用 途

部 位 分 類 適用下地
コテ塗り ローラー塗り
貼り仕上材 陶・磁器タイル、大理石、テラゾー
塗り仕上材 吹付タイルの上塗材(アクリル、アクリルウレタン)、リシン(無機系は下地強化が必要) 吹付タイルの上塗材(アクリル、アクリルウレタン)、リシン(無機系は下地強化が必要)
躯体等 PCコンクリート、コンクリート、モルタル、ALC PCコンクリート、コンクリート、モルタル、ALC
ボード類 スレート板、押出し成型セメント板、耐水ベニア合板 スレート板、押出し成型セメント板、耐水ベニア合板
その他 ガラスブロック
貼り仕上材 クリンカータイル、大理石、テラゾー クリンカータイル、大理石、テラゾー
塗り仕上材 エポキシ樹脂系塗床材、セメントコテ磨床、ウレタン樹脂系塗床材(薄膜タイプ) エポキシ樹脂系塗床材、セメントコテ磨床、ウレタン樹脂系塗床材(薄膜タイプ)
躯体等 コンクリート、モルタル コンクリート、モルタル
その他 鉄部(錆止塗料除去) 鉄部(さび止め塗料除去)
屋上 防水保護層 保護モルタル、シンダーコンクリート 保護モルタル、シンダーコンクリート

※脆弱したセメント系下地の場合は、「浸透プライマー」または「ガッチリ浸透プライマーW/寒冷地」で下地強化を行ってください。

製品内容・材料設計価格

入 目 内容量(kg) 練上り量(ℓ) 色 相 形 態 材料単価(円)
4.5kg4.5kgセット 主材 2.8 2.8 グレー PP缶 16,800
硬化液 1.7 乳 白
施工概算 標準混練比率
主材/硬化液
塗り厚(mm) 使用量(kg/m2 コテ塗り ローラー塗り
1 1.6 100/40 100/60

使用方法

  1. 本品は既調合品です。他の材料(セメント、砂等)の混入は絶対避け、セットされた硬化液のみで
    混練してください。(水の混入は品質の低下をまねきますので絶対に避けてください)
  2. 主材に硬化液を加え均一に混練し、作業に適した粘度に調整します。
  3. 一度に混ぜ合わせる量は、40分以内に使い切る量としてください。
    一度硬くなった材料は使用しないでください。
  4. 可使時間は40分(23℃)です。気温により可使時間は変化しますのでご注意ください。
  5. 欠損部埋め戻しは10mmを限度としてください。10mm以上の厚付けを必要とする場合は2回に分けて
    使用してください。工程間隔は3時間(23℃)を目安としてください。
    コテ塗りを行う場合は、塗厚を1mmとしてください。但し、コテによるもみ過ぎに注意してください。
    ローラー塗りで行う場合は、ローラーで均一に塗付けます。塗付けは、下地が透けない程度に2回塗りします。
  6. 厚付けをする場合はあらかじめ下ごすりを行い、金ゴテで仕上げてください。
  7. 吸水のある下地(コンクリート、モルタル等)に対しては、水打ちを行なうか、
    または、「ガッチリ浸透プライマーW/寒冷地」を塗布した後に施工してください。
  8. 夏場で直射日光の当たる場所や、風通しの強いところでの施工は必要に応じて、シート養生等の措置を講じて
    ください。また、気温が3℃以下の場合や、降雨・降雪が予想される場合は施工を見合わせてください。
  • PDFで見る
  • 価格表
  • 技術資料
  • カタログ請求
  • お問い合せフォーム
  • カタログ請求はこちら

ページのTOPへ戻る

【本 社】〒334-0054 埼玉県川口市安行北谷546
Tel.048-297-4111 Fax.048-290-1198

【仙台支店】仙台市太白区泉崎2-21-14 Tel.022-245-9731