YSひび割れキットB

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手動式低圧樹脂注入キット YSひび割れキットB コンクリートのひび割れを修復する工法として、手動式樹脂注入工法があります。
YSひび割れキットBは1mm以上のひび割れの少mの補修を手軽に施工できるように、必要な器具を梱包したキットです。

特 長

  1. ひび割れ幅1.0mm以上に適用可能。
  2. 注入剤はカートリッジタイプなので容易にSSS注入ポンプにセットでき、スピーディに施工できます。
  3. グラウトプラグBを取り付け注入ポンプの圧力で、ひび割れ部に注入されます。
  4. 注入剤の補給が簡単にでき、注入状況が目で確認できます。

キット内容(5mキット)

エバーボンドGP#3 500g 3セット 台座取り付け、ひび割れシール
グラウトプラグB   25個 手動式低圧樹脂注入用プラグ
SSS注入ポンプ   1台 注入用ポンプ
ストレートノズル   2本 注入ポンプ用ノズル
クラックスケール   1枚 ひび割れ計測

製品内容・材料設計価格

入 目 材料単価(円)
5mキット
5mキット
35,000

SSSボンド 使用量

ひび割れ幅 使用量
1.0mm~1.5mm程度 300g/m
1.0mm~2.0mm程度 400g/m
1.5mm~2.5mm程度 500g/m

※ひび割れ深さ150mm

施工要領

  1. ひび割れの調査
    ひび割れの幅、長さ、壁厚、状態(貫通等)を確認します。
    ひび割れ幅により注入器具取り付け間隔を決めます。
    [注入器具取り付け間隔]
    ■取り付け例
    200~300mm間隔
    ◆POINT◆
    特に貫通していないか調べてください。
    貫通の場合:裏面にもシール必要です。
  2. 清 掃
    ひび割れ部に沿ってウエス、ワイヤーブラシやディスクサンダーなどで埃・ゴミなどを取り除きます。
    油分がある場合はシンナー等を用いて拭き取ります。
  3. 台座取り付け
    エバーボンドGP3(エポキシ樹脂パテ)の主剤、硬化剤(1:1)を可使時間内(GP3の箱に記載)に
    使いきれる分量だけとり、良く練り混ぜます。グラウトプラグB裏面外周部へ巾5mm、
    厚さ3mm程度塗布し、ひび割れ部に接着固定します。
    接着剤が硬化しているのを確認してから次工程4の作業に移ります。
  4. シール材塗布
    ひび割れ部に沿って,幅2~3cm、厚さ2mm程度にエバーボンドGP3でシールします。
    コンクリートの裏面のひび割れ部にも同様にシールします。
    接着剤が硬化しているのを確認してから次工程5の作業に移ります。
    ◆POINT◆
    シール材はグラウトプラグBの上にもかぶせるように塗布してください。
  5. 注入剤の混練
    SSSボンドの主剤200gと硬化剤100gを良く混練します。
    ■注入剤選定基準
     1.0mm前後 SSSボンド#700
     1.0mm以上 SSSボンド#1000
    ■混錬方法は同梱の混練手順書をよくお読みください。
    ■混練した材料を専用注入ポンプストレートノズル付にセットし、ポンプのハンドルを1~2回
    開け閉めしてノズルの先端からボンドが出るのを確認します。
  6. 注 入
    ノズルの先端をグラウトプラグBの注入口に押し付け、ゆっくりと充填します。
    ■注入口には逆流防止弁がついています。
    ■垂直方向のひび割れは、下部の注入口から上部へ順次注入する。
    水平方向のひび割れは、片端部の注入口から他端へ順次注入する。
  7. 硬化養生
    24時間以上できるだけ振動を与えないように静かに養生します。
  8. 注入器具の除去
    皮スキ、サンダ-、スクレーパーなどを用いてグラウトプラグBおよびシール材を取り除きます。
    ■エバ-ボンドGP#3は高温になるライトなどで加熱すると比較的容易に剥離できます。
  9. 完 了
    ■補修跡を目立たなくする場合は現場に適した化粧材を施してください。
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