ガッチリ浸透プライマーW/寒冷地

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水性浸透強化剤 ガッチリ浸透プライマーW ガッチリ浸透プライマー寒冷地 コンクリート・モルタルなどの無機質系下地の表面が脆弱である場合、その上に仕上材を施しても本来の付着力を期待できず、砂上の楼閣のように剥落の危険性をはらんでいます。「ガッチリ浸透プライマーW/寒冷地」は、この脆弱した無機質系下地を強化し、仕上材を施工可能にする水性の浸透・強化剤です。モルタル接着増強剤(約200~800nm)や一般の水性浸透強化剤(約100nm)ではポリマーの粒子径が大きく、脆弱層への浸透は不可能でした。「ガッチリ浸透プライマーW/寒冷地」は、独自のナノテクノロジーによりポリマー粒子径を30~50nmと分子に近いサイズまで小さくし、浸透に最も適した濃度、粘度、化学安定性を有したことで脆弱層への浸透を可能にし、コンクリート、モルタルなどの無機質系下地の表面強化を可能にしました。 「ガッチリ浸透プライマーW/寒冷地」の脆弱モルタル中への浸透

特 長

  1. 脆弱した無機質系下地に容易に浸透し、強化します。
  2. 水性なので、有機溶剤の発散がありません。(室内でも使用が可)
  3. 塗布後モルタルなどのセメント系材料、および水系材料等が直接施工できます。
    (その他につきましてはお問い合せください)
  4. 一液でかつ原液使用のため、混ぜたり希釈する必要がありません。
  5. 気温マイナス5℃まで施工可能です。(ガッチリ浸透プライマー寒冷地)

用 途

  1. 無機質下地の表層面強化、および接着強化。
  2. 施工直後の雨うたれ、凍害、ドライアウトのような原因で、
    脆弱化したモルタル・コンクリート表層の浸透強化。
  3. 無機質系セルフレベリング材の硬化不良による脆弱層の浸透強化。
  4. 経年の風化・中性化による脆弱層の浸透強化。
  5. チョーキングした仕上材の表層面強化。
  6. 劣化した内装の砂壁、京壁、しっくい、せんい壁などの表面強化。
  7. 大谷石、コンクリートブロックの表面強化。
  8. 低温が予想される夜間の作業等に。(ガッチリ浸透プライマー寒冷地)

粒子による透明度の違い

通常のエマルション製品はポリマー粒子径が大きく、光を反射するので白く見えますが、ガッチリ浸透プライマー寒冷地W/寒冷地のポリマー粒子は非常に小さいため光の反射が少なく、半透明となります。

粒子による透明度の違い

製品内容・材料設計価格

製品名 入 目 形 態 色 相 材料単価(円)
ガッチリ浸透プライマーW
ガッチリ浸透プライマーW
14kg ポリペール缶 乳白色半透明液体 22,000
4kg ポリ容器 8,000
2kg ポリ容器 4,600
ガッチリ浸透プライマー寒冷地
ガッチリ浸透プライマー寒冷地
14kg ポリペール缶 乳白色半透明液体 24,000
4kg ポリ容器 9,200
2kg ポリ容器 6,000

使用方法

  1. 凍害層やレイタンス層、ホコリなど脆弱な部分が厚い場合は除去し、清掃してください。
  2. 下地が十分乾燥していることを確認してください。
  3. ウーローラーや刷毛、ジョーロ等にて原液のまま塗布してください。吸い込みの多い場合は、
    状況に応じて数回塗布(塗布間隔:1時間以内)してください。
  4. 次工程へは20℃で2~3時間(水分が蒸発したのち)を目安に、養生してください。
    (モルタルなどの厚みのあるものを施工する場合は翌日以降としてください。)
  5. モルタルや塗床材・外装材等、用途に適した仕上材を施工してください。
塗布量(g/m²) 標準施工面積
200~500 28~70m²/14kg缶
8~20m²/4kg缶
4~10m²/2kg缶

※塗布面の脆弱の度合いによって塗布量は変化します。吸い込みの激しい場合は、さらに1~2回塗布してください。

脆弱部位 塗布量(m²) 塗布回数(回)
  漆喰・京壁・砂壁 0.2〜0.5kg 1〜2
  化粧ブロック・大谷石 0.5〜0.8kg 2〜3
  コンクリート・凍害・雨うたれ 0.2〜0.5kg 1〜2
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